火の山連峰 亀山【300m】

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2018年3月10日(土)は「火の山連峰」を歩きました。 
八ヶ岳を彷彿とさせるなかなか見事な山なみです。
龍の背中にも見えるし、ゆらゆら揺れる炎が横一連にならんでいるようにも見える。


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さて、ここは山口県の新山口駅からも見える山です。
天気は快晴、山口まで出張に来たら、翌日はたまたまの土曜日休日
これはもうどこかを歩くしかないでしょう!?とうことで、以前から気になっていたこの山を歩きました。



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歩きはじめは、広島県セミナーパークが、すごく立派です。
まずは、(冒頭写真では右端)の亀山を目指します。
見上げれば天気は快晴! 雲一つない安定した晴天です。 ここは瀬戸内、暖かい。

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樹木は暖温帯の低木が多い、これだけ町(小郡市)に近いのに植林帯がないのは信仰の山だろうか・・・
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少し歩くと、展望が開けてきて、隣のピークも見えてきます・・・結構岩山やな
花崗岩のザレ場、滑りやすい。
  ロープがやたらある、急斜面が多いなぁとは思っていましたが、ここに来て本格的なやつが・・・

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そびえる花崗岩の岩肌、けっこう立派、というか垂直
直下、これは相当の大岩です。
ロッククライミング場にもなっているそうで、私にはとても無理です。
GPS機能のあるYamapを使いながら歩いていたのですが、なぜか道を誤りました。
この岩を右に巻いてエスケープするルートへ戻ります。
「孫を連れてくるので、下見にきた」という年配の方も、道に迷って困ってました。
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岩山を巻く道も、ロープと鎖場・・・しまったちゃんと事前調査しておけば良かったと後悔しても後の祭り。
ここ2ヶ月続く、ぎっくり腰の腰痛をだましだまし、ゆっくりと歩きます。緊張と暖かさで汗が吹き出る(笑)
山頂といっても、実はたったの300m、家の裏山より低い… しかし、この岩山は手ごわい
山頂近くの写真:本人はいまいちですが(笑)、バックに瀬戸内海が広がり、良い感じ>
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しかし、山頂から南側(この山は連峰の南端)の眺めは、すばらしい! 
瀬戸内海、ちょっと先に(肉眼では)九州の国東半島が見えます。

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本当はアップダウンを繰り返していくつかの山を縦走しようと目論んでいたのですが、諦めて、 この海を見なが下るルートへ変更しました。 
稜線を海に向かって、まっしぐらの道。

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下りも岩場とロープでした。 でも、ゆっくりと眺めながら歩けば、この景色見飽きることはありません。
この連峰は、この先は徐々に高度を下げながら、海のなかまでつついているのでしょう。
2万年前の小氷河の時代、海面は130mほど低かったという、あの半島の先、海のはどうなっているのだろう・・・
川沿いの田畑は、秋穂という地名、川が運んだ土でできて平野です、秋の実りは黄金色に輝くことでしょう。
そんな事を考えつつ、腰をかばいつつ、楽しんで下りました。
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ちなみに、下山後に撮った亀山。右側登って、左側の稜線を下ったことになります。やっぱり岩山だった。
腰痛持ちには、犧覇餞悗猟禹貝瓩任癲∈嚢發侶平Г任靴拭 博多へ向かう新幹線の左側、新山口駅前後で見える連峰です。 
機会があれば、ぜひご覧ください。

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